はじめての方へ
みみまなびの利用方法
文章を用意して、声と速さを選ぶだけ。
聞きながら目で追い、気になるところを繰り返し聞けます。
現在ご利用いただける機能と、利用上の注意をご案内します。
まずは4つのステップ
文章を用意する
「テキストを貼る」から文章を入力します。PDFを使うときは「PDFを読む」を選んでください。
文章を確認する
入力欄で内容を確認し、必要に応じて修正します。PDFを選んだり読み込んだりするだけでは、音声は生成されません。
声と速さを選ぶ
初期設定は「高品質AI音声(おすすめ)」の「読み聞かせ向け(迷ったらこれ)」です。「この声を試聴」で声を確かめられます。
「読み上げる」を押す
「音声を準備しています…」のあとに再生が始まります。文章を見ながら聞ける表示に切り替わり、読んでいる文が淡い黄色になります。
ホーム画面に追加して、すぐ開く
ホーム画面に追加すると、次から「みみまなび」のキツネ親子アイコンをタップするだけで、読み上げ画面を開けます。スマホ・タブレット・対応するPCのブラウザで利用できます。
まずみみまなびのトップページを開き、「ホーム画面に追加」を押してください。お使いの環境に合わせて、追加確認や操作手順が表示されます。サイトから自動で追加されることはありません。
iPhone・iPad(Safari)
- Safariで、みみまなびのトップページを開きます。
- 「共有」を押し、「ホーム画面に追加」を選びます。見つからない場合は共有メニューをスクロールしてください。
- 「Webアプリとして開く」が表示された場合はオンにし、名前が「みみまなび」になっていることを確認して「追加」を押します。
Androidのスマホ・タブレット(Chrome)
- Chromeで、みみまなびのトップページを開きます。
- サイトの「ホーム画面に追加」から、表示された確認画面に従います。
- 確認画面が出ない場合は、Chromeのメニュー(⋮)から「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を選びます。
WindowsなどのPC(Chrome)
- Chromeで、みみまなびのトップページを開きます。
- アドレスバー付近のインストールアイコン、またはメニュー内のインストール項目を選びます。
- 表示された案内に従って追加します。追加後はアプリ一覧などから開けます。必要に応じてタスクバーにピン留めしてください。
Mac(対応するSafari)
Safariでトップページを開き、「ファイル」→「Dockに追加」を選びます。「共有」メニューから「Dockに追加」を選べる場合もあります。名前を確認して追加すると、Dockのアイコンから開けます。
追加できないとき・使うときの注意
- InstagramやLINEなどのアプリ内ブラウザでは、メニューからSafariやChromeで開いてください。項目がなければ、https://www.mimimanabi.com/をコピーしてSafariやChromeで開きます。
- 表示される項目や、アプリのような独立した画面で開けるかは、OS・ブラウザの種類やバージョンによって異なります。追加項目が見つからない場合も、通常のブラウザから引き続き使えます。
- 追加後も、文章の入力、PDF・画像の読み込み、再生・一時停止・速度変更など、基本の使い方は同じです。ログイン画面が表示された場合は、登録済みのアカウントでログインしてください。
- 高品質AI音声の生成・OCRにはインターネット接続が必要です。ホーム画面に追加しても、オフラインで読み上げができるようになるわけではありません。
- 長い文章を聞く間は、みみまなびの画面を開いたままにしてください。
PDF・画像を読み込むには
PDFを読む
文字情報を含むPDFは、そのまま読み込んで文章を読み上げることができます。「PDFを読む」→「PDFファイルを選択」→「PDFを読み込む」の順に操作します。PCではドラッグ&ドロップも使えます。
読み込み後は、ファイル名・ページ数・抽出した文字数・おおよその読み上げ時間が表示されます。取り出した文章を確認・修正してから「読み上げる」を押してください。
写真・スキャン資料を読む
紙のプリントや写真、スキャンした教材は「画像を読む」からOCRで文字を読み取って読み上げられます。
- 「画像を読む」を選びます。
- 「画像ファイルを選択(複数可)」から、読みたい画像を選びます。保存済みの画像は一度に20枚まで選択できます。
- 選択した順に文字を読み取り、ひとつの文章にまとめます。
- 取り出した文章を確認・修正してから「読み上げる」を押します。
絵本や複数ページを読むとき
その場で「写真を撮る」を選ぶ場合は、通常1回につき1枚の撮影になります。複数ページを続けて読みたいときは、先に端末のカメラで必要なページをすべて撮影し、保存した画像を「画像ファイルを選択(複数可)」からまとめて選んでください。
- 最大20枚まで
- 選択した順に文章を連結
- 正常に読み取れた画像1枚につき、OCR利用枚数を1枚分使用
文字の誤認識が起こることがあるため、読み上げ前に抽出された文章を確認・修正してください。
対応しているPDF
文字を選択・コピーできる、文字情報入りのPDFです。Wordなどから作った資料や、学校のお知らせなどに使えます。
- 1ファイルずつ
- 最大20MB
- 最大100ページ
画像だけで作られたスキャンPDFは、直接文字を読み取れない場合があります。その場合は、読みたいページを画像として保存し、「画像を読む」からご利用ください。パスワード付きPDFには対応していません。
不要な改行やページ端の番号・繰り返し情報を、可能な範囲で整えます。段組み・縦書き・表・ルビのある資料は、読む順序や文字が正しく取り出せない場合があります。必ず抽出結果を確かめてください。
「別のPDFを選ぶ」でファイルを変更できます。「クリア」は入力文章とPDFの読み込み情報を消します。
マイ辞書で、名前や地名を正しく読む
マイ辞書は、お子さまやご家族のお名前、学校名、先生のお名前、地名などの読み方を登録できる有料プラン向けの機能です。一度登録しておけば、手入力した文章だけでなく、PDFや画像から取り出した文章にも自動で使われます。毎回ひらがなへ直す手間がなく、読み聞かせや音読練習をより自然な音声で続けられます。
こんなときに便利です
- 「陽葵」を「ひまり」のように、お子さまのお名前を正しく読ませたい
- 学校名・先生のお名前・珍しい苗字を毎回直したくない
- 旅行作文に出てくる難しい地名を正しい読みで聞きたい
登録方法
- 会員登録したメールアドレスでログインします。
- マイページの「マイ辞書」で「表記」と「読み」を入力します。
- 「読み方を追加」を押します。登録後はON/OFF、編集、削除ができます。
画面に表示する文章は元の漢字のままです。音声を作るときだけ登録した読みに変わるため、文章の見た目や文単位のハイライトは変わりません。マイ辞書は「おうち学習(ライト)」で100語、「おうち学習(たっぷり)」で300語まで登録できます。
一般的に読み間違えやすい語句は、運営側で随時読み方を調整し、より使いやすくなるよう改善しています。ご家族のお名前や学校名など、ご自身に必要な読み方はマイ辞書へ登録してください。
有料プランを解約して無料プランへ戻っても、登録内容はすぐには削除されません。無料プラン中は適用されず、再び有料プランへ登録すると以前のマイ辞書を利用できます。
会員登録時のメールアドレス確認
新しく会員登録すると、入力したメールアドレスへ確認メールが届きます。メール内のリンクを開き、「メールアドレスを確認する」を押すと登録とログインが完了します。
確認メールが届かないとき
- 迷惑メールフォルダーをご確認ください。
- 入力したメールアドレスに間違いがないかご確認ください。
- 確認メールの再送ページから、もう一度送信できます。
- 確認リンクは24時間、一度だけ使えます。
パスワードを忘れたときは
ログイン画面から、新しいパスワードを設定できます。
- 会員登録・ログイン画面で「登録済みの方」を選びます。
- 「パスワードを忘れた方はこちら」を押します。
- 登録したメールアドレスを入力し、「再設定メールを送る」を押します。
- 届いたメールにあるリンクを開き、新しいパスワードを2回入力します。
- 「新しいパスワードを設定」を押したあと、ログイン画面から新しいパスワードでログインします。
再設定メールが届かないとき
- 迷惑メールフォルダーをご確認ください。
- 入力したメールアドレスに間違いがないかご確認ください。
- 再設定リンクは30分間、一度だけ使えます。期限が切れた場合は、もう一度メールを送ってください。
解決しない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。
文章を見ながら聞く・聞き直す
- 文をタップする
- 選んだ文から再生します。PCではクリックで操作できます。
- 前の文・次の文
- 文ごとに戻ったり進んだりできます。
- 一時停止・再開
- AI音声は止めた位置から再開します。ブラウザ標準音声は、止めた短い区間の先頭から読み直します。
- 停止
- 再生を終了します。もう一度「読み上げる」を押すと先頭から始まります。途中から聞くときは文を選んでください。
- 自動追従
- 現在の文が見えるよう、文章欄の中をスクロールします。手動でスクロールした後は約7秒間追従を止めます。オン・オフの切り替えもできます。
- 文章を編集
- 再生を止めて編集欄へ戻ります。「文章を見ながら聞く」で読む表示を開けます。
長い1文は短い音声区間に分かれますが、同じ文をハイライトします。単語単位のハイライトや10秒単位の移動には、現在対応していません。
声と読み上げ速度
高品質AI音声(おすすめ)
Google CloudとAmazon Pollyの日本語音声を使います。声は6種類から選べます。
- 読み聞かせ向け(迷ったらこれ):自然でやさしく、長い文章も聞きやすい声
- 国語の長文向け:文章の流れを自然に聞きたいときに
- やさしく聞きたい方向け:穏やかな調子で聞きたいときに
- 聞き取り練習向け:言葉をはっきり確かめる練習や受験対策に
- 落ち着いて聞きたい方向け:長文や資料をゆっくり聞きたいときに
- 男性のやさしい声:物語や会話をやわらかな雰囲気で聞きたいときに
速さは「ゆっくり・0.9倍」「ふつう・1.0倍」「やや速い・1.1倍」です。声・速さを変更したら、停止して次に再生するときに反映されます。
ブラウザ標準音声
端末の読み上げ音声を使います。AI音声との比較や、AI音声を利用できないときに選べます。速さは0.7〜1.2倍です。音声や読み方は端末によって異なります。Google音声APIは使いません。
文字数と音声の一時保存
画面の文字数は、入力されている文章の長さです。同じ文章を何度読み上げても、表示の文字数は増えません。
AI音声は、同じ文章の区間・同じ声・同じ速さであれば、生成済みの音声を再利用します。キャッシュがある区間は、Googleへの音声生成依頼を繰り返しません。
一時保存の範囲
サーバーのメモリーに約1時間だけ保存します。最大64MB・256音声区間で、容量を超えた分は順次消えます。サーバーを終了・再起動したときも消えます。このキャッシュは端末やクラウドへの保存とは別です。
文章・声・速さを変えた場合や、期限切れ・容量超過などで音声が残っていない場合は、再び生成します。Google側の利用量は新しく音声を生成した分が対象になります。一時停止からの再開には、取得済みの音声を使います。
音声を端末に保存する
高品質AI音声を選び、「音声を保存」を押してください。準備が終わったら「保存する(WAV)」を押すと、全文の音声を端末に保存できます。iPhoneでは保存先の選択や共有メニューが表示される場合があります。
生成済みの区間はキャッシュを再利用し、残っていない区間だけ新しく生成します。その分はGoogleの利用量に含まれます。WAV形式・10,000文字までで、MP3よりファイルが大きくなります。保存した音声はPCを終了しても聞けますが、ハイライトは付きません。ブラウザ標準音声の保存には対応していません。
